ニキビケア化粧品で皮脂・角栓対策!

思春期ニキビや大人ニキビは過剰に分泌された皮脂や汚れ、ホルモンバランスなどが原因です。基礎化粧品選びやスキンケア方法が改善のポイント!皮脂ケアにオススメの化粧品を全力で紹介します。

皮脂・角栓対策 ニキビケア化粧品人気ランキング

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ニキビは一生付きまとう!

ニキビには10代の頃にできる思春期ニキビと成人してからできる大人ニキビの2パターンがあります。両方とも毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌が増殖してできる同じニキビなのですが、原因や改善方法は全く違うので、ニキビケアもそれぞれに合った方法でしましょう。

一度は悩むニキビ

まずは15歳前後がピークの思春期ニキビと、年齢関係なくできる大人ニキビの違いは何か検証です。2つのニキビの違いを知ることで自分に合ったニキビケアができると思いますよ。

実はニキビって皮膚病のひとつと知っていましたか?疾患名は「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と言い、日本人の90%以上が経験すると報告されています。これはほとんどの人がニキビに悩んだことがあると言っても大げさではありません。

ですから、ニキビは皮脂が多くベタベタしやすいオイリー肌(脂性肌)だけではなく、肌の水分量が少ない乾燥肌やちょっとした刺激にも反応してしまう敏感肌、バリア機能が弱いアトピー肌でもできてしまう大きな肌悩みなのです。

思春期ニキビ

たしかに私も小学生の高学年から思春期ニキビには悩まされ、毎日、2回~3回の洗顔を必死にしていました。しかし、中学生になっても顔全体にできた赤ニキビは良くならず、悔しかったり情けなかったりした事を思い出します。

しかも中学生ですから、ニキビを潰すという行為も普通にやっていて、今でも頬やおでこにはニキビ跡がチラホラ。『40歳過ぎてもニキビ跡って消えないものなんだなー』と実感している今日この頃です。

でも、Tゾーン(おでこや鼻、鼻周り)や頬に出やすい思春期ニキビってどうしてできるのでしょうか?最大の原因はホルモンのバランスと言われています。思春期ニキビができる時期は第二次性徴期。この時、男性ホルモンの分泌が活発になり皮脂の分泌量がグンっと増えます。そして過剰な皮脂が毛穴に溜まるのです。

また、男性ホルモンには角化細胞(ケラチノサイト)の促進作用があり、肌の角質を増やし角質層を厚くします。この状態を過角化や角質肥厚と言うのですが、毛穴の周辺が厚くなるということは過剰な皮脂の出入り口が狭くなるということです。

ですから男性ホルモンの影響で過剰分泌された皮脂は、異常角化で狭くなった毛穴の出入り口から上手く排出されずに溜まります。皮脂が毛穴に溜まると皮脂が大好物なアクネ菌がどんどん増殖していき、炎症が起こりニキビへと変化するのです。

このように男性ホルモンの影響で思春期ニキビができるのですが、このほかにも原因はあります。両親もニキビで悩んだというニキビができやすい体質。甘いチョコレートや揚げ物などの脂っこい食事。遅くまで起きている夜更かしなどです。

自分ではどうにもできない遺伝的なことは仕方ありませんが、自分で気をつければ改善できる生活環境は、見直したほうがいいかもしれません。

ですから、思春期ニキビを改善するには過剰な皮脂を取り除いて肌を清潔にすること、バランスの良い食事、規則正しい生活だと思います。

とくに肌を清潔に保つためには洗顔が重要です。優しく洗うことはもちろんですが、洗顔料選びも大事なポイント。毛穴の皮脂や汚れをしっかり落としてくれるクレイ配合洗顔料や肌に優しい無添加洗顔料など肌に合ったものを選んで下さい。

大人ニキビ

さて、次はあごや口周りであるUゾーン(フェイスライン)にできやすい大人ニキビについてお話ししましょう。よく『20歳を過ぎたらニキビじゃなくて吹き出物』なんてことを言いますよね。でも、ニキビと吹き出物の違いってあるのでしょうか?正解は違いなんてありません。大人ニキビ=吹き出物です。最近ではアダルトニキビなんて呼び方もありますね。

そんな大人ニキビの原因は一つではなく、いくつか集まってできることが多いと言われています。例えば肌の乾燥です。角質層の水分量が低下するとターンオーバー(新陳代謝)が乱れバリア機能も低下します。すると皮脂の分泌量が増えてニキビができる。

また、古くなった角質の蓄積も大人ニキビの原因のひとつ。毛穴の出入り口に剥がれ落ちずに残った角質が何層にも溜まり、それが毛穴のフタとして作用し皮脂詰まりを起こす。そしてアクネ菌が増殖しニキビが発生する。

また他にも大人ニキビの原因は色々。ストレスや生活環境の変化に敏感なホルモンのバランスの乱れ。肌の酸化(サビ)を促進する活性酸素。不規則な食事や質の悪い睡眠などの生活環境。クレンジングや洗顔方法が間違っているスキンケア。など様々です。

このように大人ニキビの原因は複合型。何か一つの原因で発生するものではないので、思春期ニキビよりも改善が難しいと言われています。また大人ニキビは繰り返すことも多く、一度改善したからと言って安心はできません。

しかし、的確なニキビケア基礎化粧品を選べば大人ニキビも改善できます。おすすめはニキビケアに有効な成分が配合されているスキンケア化粧品をチョイスすること。実はニキビに効果的と言われている成分があるので紹介します。

ニキビケア成分

漢方薬としても用いられるカンゾウ(甘草)を元に作られた【グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)】です。医薬部外品として認定されているニキビ有効成分で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、殺菌作用などがあり皮膚科でも使われています。

水に混ざりやすい性質なので化粧水に配合されていることが多く、扱いやすい有効成分。炎症を起こしている赤ニキビを緩和する力が高く、出来てしまったニキビに効果的と言える成分です。

ですから、ニキビを予防するという観点からみれば効果は薄いですが、できてしまったニキビに対しては優れた効果を発揮する成分と言っていいのではないでしょうか。

また、他にもニキビに適した成分は色々あります。美白成分として有名なビタミンC誘導体は抗炎症作用と皮脂抑制作用があり、ニキビ予防や色素沈着を起こしたニキビ跡にも効果的。また、活性酸素を無害化する抗酸化作用の高いフラーレン、角質層を柔らかくし、ピーリング効果もあるサリチル酸などです。

どの成分も大人ニキビに対して効果が期待できるので上手く取り入れてみて下さい。

5つのニキビレベル

最後にニキビにはレベルがあり、軽度なものから重度なものまで5段階になっているのでお話しましょう。ちなみに皮脂と古い角質(たんぱく質)が混ざり合って固まった角栓はニキビの元。ニキビの前段階です。

まずはレベル1の白ニキビ。毛穴に皮脂が詰まった状態で白くプツッと盛り上がっています。この段階で上手くケアすれば炎症を起こすことなく、ニキビ跡も残さずにきれいに治りそうです。

レベル2の黒ニキビ。毛穴に詰まっていた皮脂が空気に触れ酸化し黒くなった状態です。ほくろやシミにも見えますが、白ニキビが進行した形。まだ炎症を起こしていない段階。

レベル3の赤ニキビ。毛穴にたまった皮脂をエサにアクネ菌が増殖。赤く腫れ上がり炎症を起こした状態です。一般的にニキビと言われる段階で、上手くケアをしないと跡が残ることになります。

レベル4の黄ニキビ。赤ニキビが悪化し化膿した状態です。黄色い膿が目でも確認できます。この黄ニキビを潰すと確実にクレーター状のニキビ跡が残るので、絶対に潰してはダメ!ただ、一番潰したい段階なんですよね。

レベル5の紫ニキビ。結節性ニキビとも呼ばれる重度のニキビ。膿と血が混じった状態で触るとしこりのようなものを感じられます。赤紫色に腫れ上がって痛みを伴う場合もあるのでケアは慎重に。

ニキビケア基礎化粧品との出会い

さて、ニキビについて少しお話しましたが分かりましたか?思春期ニキビも大人ニキビも同じニキビですが、できる原因は違います。それぞれに合ったニキビケアができるように管理人もお手伝いするので参考にして下さい。

実際にニキビケア基礎化粧品のお試しセットを使い、検証した結果をランキングで紹介していきます。これからニキビケア化粧品を探す人は見て下さい。もしかしたら運命のニキビスキンケア化粧品に出会えるかもしれませんよ。

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